「PLAYME(プレイミー)」の内容を簡単にまとめるとこんな感じ!
ポイント
- オンラインカジノの利権を持てる
- 参加金額は400ドル(6万円)から
- 年間最大200%の利回り
となります♪
既に参加をご希望されている方は「プレイミー」と一言!✨
※バイナリーの振り落としプロジェクトも行います!
年間最大200%なので、400ドルで参加した場合は1年後に800ドルになる計算です。
※元本は戻らないので実質400ドルの利益
でも、世の中周りを見れば年間200%の成長を見せた会社はプロジェクトは結構あります🙂✨
日本国内でも、テクノロジー関係の会社で年間成長率が最も高かった企業が1444%となっています。
(出展:Deloitte)
↑国内でテクノロジー系の会社に限定しても、20位まで年間成長率200%。
テクノロジー(IT)業界は今も昔も変わらず成長産業と言われていますが、その市場を大きく超えてくるのが「オンライン市場」「カジノ市場」だと私は思っています。
※日本国内でのオンラインカジノの遊戯(プレイ)は違法なので、絶対にプレイしないでください。
オンラインカジノの可能性
ここからは「オンライン市場」と「カジノ市場」の可能性について、それぞれ見ていきます。
オンライン市場の可能性
オンラインによって、市場拡大した事業には「競馬産業」があります。
コロナ期間なので、もちろん競馬場への来場者数は減っています↓
(出展:sell well)
では、なぜ来場者が減ったのに売上が上がったのでしょうか?
(出展:PRESIDENT Online)
競馬市場は2019年~2022年の3年間で8,000億円以上も売上を上げ年間平均16%の成長をしています。
(出展:日経TREND)
↑オレンジ色の部分が「オンラインゲーム(79.2%)」で紫色の部分が「ハードゲーム機(12.7%)」による売上になっています。
任天堂スイッチやPS5とか、そうしたゲーム機の市場は、業界全体の1割ほどしかないんですね😅
カジノ市場の可能性
次にみていきたいのが「カジノ市場」の可能性
カジノといえば真っ先に思いつくのがラスベガス。カジノで遊べるゲームには
「ブラックジャック」や「ポーカー」などがあります。
この様にリアルで友達と行ったら大盛り上がり間違いなしのカジノですが、これをネット上で出来るようにしたのが「オンラインカジノ」になります。
なお、国内ではオンラインカジノのプレイは厳重に注意されていますし、「PLAYME」が日本国内に対してプレイを斡旋していることもありません。
ただ海外では合法の国も多く、カジノ市場の成長率は年間で18%となっています。
(出展:SDKI)
しかもオンラインカジノは競馬と大きく異なるのが、競馬が「土日の日中」しか出来ないことに対してオンラインカジノは「365日24時間いつでも」出来るという事。
実際にオンラインギャンブルの市場は2028年には、1,339億ドル(20兆円規模)に到達すると言われています。
サッカー選手のネイマール選手も、オンラインカジノの広告塔に自らとなり、実際にプレイしていますね。
因みにネイマール選手はインスタのフォロワー数が2.2億人。
PLAYMEの概要
さて、ここまでは「オンライン業界」と「カジノ業界」について解説しました。
「PLAYME(SolarCasino)」のお話しだっちゃ!
冒頭でも説明したように「PLAYME」は、SolarCasinoのオンラインカジノ事業に、400ドルから利権を購入しませんか?
というお話になります。
NFTに関してはこちらの記事でも細かく書いているので、確認してみて下さい→NFTについて
PLAYMEは2023年年末からスタートしてますが、2024年5月時点で100億円相当のNFTが売れています。
※OPENSEA上で表示されているアイテムは購入者がミント(出品)しているものだけ表示されています。
実際のSolarCasinoのゲーム画面↓
テニスやバトミントンの勝敗にベッティング出来るものもあります↓
勝負事は全部、この様にベッティング出来る仕組みになっているので、ユーザーはいつでも楽しめるという事になります。
PLAYMEの信用性
会社として存在はしていても、実際にその裏付けがないと心配ですよね。
NFTの獲得方法
- サッカーチームのスポンサー契約
- ビーチサッカーの共同スポンサーとしてGatorade
- PAGCOR(パグコア)のライセンス取得
CSP.Paraibaとのスポンサー契約
CSP.Paraiba(CSPパライバ)はブラジルのサッカーチームですが、ここのスポンサーとして
playme.solarの名前が入っています。
(CSP.Paraiba)
このCSP.Paraibaはデコ選手がチーム育成を務めるチームでもあります。
※デコ選手:ポルトガルの有名選手
デコ選手はCSP.Paraibaの60%のSAF(権利の様なもの)を獲得している記事がコチラでも紹介されています。
CSP.Paraibaはブラジルでもまだまだ小さなサッカーチームなので、個人的にも応援したいところ💪
ビーチサッカーの共同スポンサーにGaterade
世界でも有名なスポーツ飲料に「Gaterade(ゲータレイド)」というブランドがありますが、このGateradeとPlaymeはビーチスポーツの共同スポンサーとなりました。
選手のユニフォームに、PLAYMEのロゴがプリントアウトされているのが分かります♪
PAGCOR(パグコア)のライセンスを取得
PAGCORとはフィリピン政府が運営している、大統領直下のゲーミング管理公社です。
調べてもらえれば分かりますが(参考)、ライセンスを取るだけで10万ドル以上はかかりそうです。
↑PAGCORで取得済みのライセンス
ライセンス番号も取得しているのでこちらも気になる方は調べてみると良いでしょう。
気になる配当はどのくらい?
PLAYMEには400ドル/800ドル/1,600ドル/3,200ドル/6,400ドル/12,800ドルのNFTを購入することで参加できます。
※購入はビットコインかUSDTになります。購入方法が分からない場合は公式LINEにご相談下さい。
どのプランも分配率は変わらないですが、購入したNFTのステーキング(ロック)期間によって受けたれる金額が変わります。
【報酬早見表】
NFTのステーキングが終了すると、日ごとにたまる報酬を出金できます。
最終的に、購入したNFTによって200%の分配益がもたらされたら、その時点で契約が終了します。
簡単なシミュレーション
分かりやすいように、例えば100万円で参加した場合を考えると…
60日間(日利報酬0.3%)とした場合
①60日後に18万円増えて、18万円分は出金できる
※60日間の間はたまった報酬は出金できません。
②60日後のタイミングで利益を出金して、再度60日間ステーキング
③①と②を繰り返す。
→約2年後には総利益が216万円となって、この時に契約が終了。
360日(日利報酬0.6%)とした場合
360日後に216万円となって契約が終了。
どのパターンも、最初に購入したNFTの原資分は返却されないので、利益が116万円となって終了します。
オーナーの存在
ここまでは会社の概要についてお話ししてきましたが、ここでオーナーの「カルロス」さんについて紹介します。
なかなかインパクトのある見た目ですが、「カルロス」さんは暗号通貨の可能性にいち早く注目し、ビットコインが5万円の時に大量にビットコインを保有。
写真を見ると手に「ビットコイン」のマークが。相当ビットコインが好きなのも分かります。
ブラジル生まれで、チャリティー活動も行っているのですが、その様子がコチラ↓の動画で分かります。
まとめ
これまで様々な投資プロジェクトに参加して多くの失敗をしてきましたが、なぜ「PLAYME」に参加したかというと
ポイント
- 早いタイミングの情報
- オーナー社長が国内飛び回っている
- 市場の可能性が高い
この様な理由があります🙂
投資は参加のタイミングがとても重要。早いタイミングで関われることは、それだけでもメリットがあります。
また「社長やオーナー」の姿が見えないプロジェクトは、責任の所在が追及できないのでリスクもあります。
しかし、オーナーのカルロスは日本国内でも飛び回ってますし、説明責任もしっかりしてくれる方なので安心材料の一つになるでしょう。
参加をご希望される方はこちらの公式LINEに「プレイミー」と一言お願いします♪